先に答え
会う約束が決まってからの危ない合図は、相手が場所を決めたがる、会う前にお金の話が出る、知らない人が出てくるの3つ。初めて会うときは、自分が知っている、明るくて人の多い場所を、こちらから提案する。相手が譲らないなら、その約束はやめる。
店を指定される
出会い系各社が、高額な店への誘いの特徴として挙げているのは次のとおり。
- 待ち合わせの場所を特定の所にこだわる
- 当日や翌日に飲みに行く約束を急ぐ
- 店を前もって決めない
- 予定が決まるとすぐ別のSNSに移る
いきなり場所や飲食店を指定し、チェーン店などを提案しても譲らない相手に注意している。明るい時間や人の多い場所を嫌い、車や家などの個室を望む相手も同じ。

会う前にお金を求められる
会う前に「交通費」「お礼」を先に払うよう言われたら、払わない。先に払わせて連絡を絶つのは詐欺にあたる。振り込みや電子マネーで先払いを求める相手には、各社とも注意を呼びかけている。
知らない人が出てくる
会ったあとに別の人物が現れてお金を求めるのは、美人局(つつもたせ)と呼ばれる恐喝。お金は払わずに、その場を離れる。
初めて会う日に「友人」が同席し、2回目以降にマンションの一室などで競馬の予想ソフト(100万円前後)を勧める詐欺も報告されている。会ってから知人を交えた勧誘が始まったら、その場を離れる。

初めて会うときの決めごと
- 場所はこちらから提案する:駅の近くのチェーンのカフェなど、自分が知っていて人の多い所
- 昼か、明るいうちに:夜の飲みの約束より、昼のお茶から
- お店は前もって決める:「当日行ってから決めよう」は避ける
- やり取りはアプリの中に残しておく:何かあったときに運営に見せられる
会う前の相手の言動を、当てはまるかどうか選ぶだけで確かめたいときは、相手チェッカーを使う。
